少し前に、Spireというウェアラブルデバイスを購入しました。
www.apple.com
このデバイスは呼吸のパターンを計測してくれて、緊張、集中、平穏などの状態を判定してくれます。
また、歩数のカウントしてくれます。
取り付け方は、こんな感じ
iphoneアプリでは、こんな感じで
2分間緊張していると通知してくれる、みたいなことも設定できます。
このデータは、iphoneのヘルスケアアプリで管理できます。
また、開発者として登録すれば、REST APIでもデータを取得することが出来ます。
developer.spire.io
次回は、iosのヘルスケアアプリからデータを取得して、可視化してみようと思います。